多胡碑記念館

多胡碑の碑文を解説する博物館/たごひきねんかん
開催場所:
多胡碑記念館
370-2107 群馬県高崎市吉井町池1085
駐車場:
430台(吉井運動公園体育館駐車場)
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
アクセス(車):
上信越自動車道吉井ICから7分
アクセス(電車):
上信電鉄吉井駅から徒歩30分、またはタクシーで5分
営業時間:
9:30~17:00(入館は16:30まで)
休業日:
月曜(祝日の場合は翌日)、12月28日~1月4日休
料金:
大人200円、大学生100円、65歳以上・高校生以下無料
TEL:
027-387-4928
日本三古碑のひとつ多胡碑に隣接して建てられた博物館。なぜひとつの碑に博物館が必要かというと、多胡碑を一目見ようと全国から訪れる人が多いから。多胡碑は、711(和銅4)年に設置された多胡郡のことを記した公文書を刻んだ碑だが、この地に大和朝廷が渡来人を配して、機織りの技術の伝搬と牧(まき)と呼ばれる官営牧場の管理を委ねたのではないかと推測されている。旧多胡郡からは糸作りの道具である紡錘車が多数出土している、上野国の瓦はほぼ多胡郡だけで焼成したことからも渡来人の活躍が推測されるのだ。ひとつの碑から推測される古代史のロマンを歴史学的に解説するのが、多胡碑記念館。多胡碑にとどまらず日本の名碑、中国の好太王碑なども紹介している。同じ高崎市吉井町には辛科神社(古代には韓級神社)もあるが、渡来人創建の神社と伝えられる。記念館周辺は吉井いしぶみの里公園として整備され、記念館前の芝生広場には南高原1号墳(高崎市吉井町神保から移築)、片山1号墳(高崎市吉井町片山から移築)という2つの円墳が移築されている。大賀蓮池には古代蓮も咲く。【古代史】【日本三大】【ミュージアム】【古墳】
問合わせ・連絡先
多胡碑記念館
電 話:027-387-4928