赤門屋敷跡

碓氷峠にあった曽根家の屋敷で皇女・和宮も休んだ/あかもんやしきあと
開催場所:
赤門屋敷跡
389-0121 群馬県安中市松井田町峠1
駐車場:
15台(碓氷山荘第2駐車場
駐車場料金:
無料(原則として碓氷山荘を利用)
駐車場マップ:
アクセス(車):
上信越自動車道の碓氷軽井沢ICから40分
東京大学の赤門(旧加賀藩前田家上屋敷の御守殿門)は有名だが上信国境(群馬・長野県境)の碓氷峠(うすいとうげ)にも赤門屋敷があった。藩政時代、参勤交代に中山道を利用した諸大名は碓氷峠に到着すると、熊野神社に道中安全祈願をした後、神社横の屋敷で休息し、碓氷峠に到着する早飛脚を国許(くにもと)または江戸表へと走らせた。屋敷は、加賀藩前田家の御守殿門を倣って造られた朱塗りの門があったので、赤門屋敷と称していた。熊野神社の神職・曽根家は、峠開拓の祖ともいわれ、浅間山の天明の大噴火の際には『信濃国浅間山大変日記』( 碓氷峠熊野社神主・曽根出羽亮忠名)を記している。曽根出羽守は、甲斐国八代郡曽根郷の出で、武田の重臣。【街道】