浅間大滝

北軽井沢最大の滝/あさまおおたき
開催場所:
浅間大滝
377-1412 群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢
駐車場:
20台
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
北軽井沢から二度上峠方面へ群馬県道54号(長野原倉渕線)を走ると軽井沢高原ゴルフ倶楽部手前にあるのが浅間大滝。鼻曲山(1655m)から流れ出す熊川の標高1120mの位置に架かる滝で、県道から分かれ滝入口の駐車場まで300mほど車で入ることもできる。駐車場から上流へ川沿いに10分ほどで落差12mの浅間大滝に到着する。駐車場近くには魚止めの滝もあるがこの滝を上れない魚を目的に熊が集まるので、熊川の名が付いたという。いずれの滝へも沢沿いの探勝歩道は増水時は危険のため注意を。駐車場から滝への途中には天保年間の銘のある石仏(道祖神)もある。群馬県道54号(長野原倉渕線)は実は高崎から高崎市倉渕町権田(現在の国道406号)、川浦を経て駒髪山の北側の駒髪峠を越え、嬬恋村大笹から信州を目ざす川浦回り(信州街道は東吾妻町大戸を経て万騎峠を越える)の善光寺街道だったのだ。二度上峠から倉渕町側に下った場所には善光寺道問屋場跡もある。つまり石仏は善光寺街道時代のものと推測できる。また滝のすぐ脇を昭和35年まで草軽鉄道が通っていたことも今では昔話だ。【街道】【滝】【秘境】