伊香保温泉

風情あふれる石段が人気の歴史ある温泉地/いかほおんせん
開催場所:
伊香保温泉
377-0102 群馬県渋川市伊香保町伊香保
駐車場:
29台(石段街駐車場)
駐車場料金:
無料/徳冨蘆花記念文学館駐車場(70台/
駐車場マップ:
アクセス(車):
関越自動車道渋川伊香保ICから国道17号を前橋方面に2km走った半田交差点を右折、県道28号を3km走った上野田交差点を右折、県道15号を9km
アクセス(電車):
JR渋川駅から伊香保温泉行きバスで25分、徳富蘆花記念館前下車、徒歩5分
TEL:
0279-72-3151
『万葉集』にも登場する古湯・伊香保。榛名山の中腹、標高700mに位置し、山腹の斜面に温泉街ができている。温泉の入口から伊香保神社へと続く370段の石段が温泉のシンボルで、石段の下には石段街の上にある沢に湧く源泉(黄金の湯)からの湯が流れており、石段脇の旅館に配湯されている。徳冨蘆花の小説『不如帰』の舞台となった場所で、その風情に惹かれてやって来た文人も数多い。泉質は含鉄カルシウム-硫酸塩泉。子宝の湯として知られ、婦人病や不妊症に効く。戦国時代以前には千明氏の土地で現在の源泉地あたりに1軒の湯小屋があったのみ。戦国時代末期の1576(天正4)年、武田勝頼に仕えた木暮氏、神官だった岸氏、土着の千明氏に大島氏、後閑氏、望月氏、島田氏(箕輪城を攻略した武田氏に付いたと推測される)の7氏が石段街の両脇に屋敷を並べ湯樋で石段の両側に温泉を給湯する奇抜な温泉街を創案する。屋敷には温泉宿を兼ねた大屋と付随する門屋があり、これが石段街のルーツとなった。1576(天正4)年は、長篠の戦いの翌年。つまり、合戦で負傷した武田兵の療養温泉として整備した推測されるのだ。木暮家(ホテル木暮)、岸家(岸権旅館)、千明家(千明仁泉亭)は7人の末裔で室町時代から温泉街とともに歩んだ老舗中の老舗。

問合わせ・連絡先
渋川伊香保温泉観光協会
電 話:0279-72-3151