伏姫籠窟

『南総里見八犬伝』ゆかりの岩窟/ふせひめろうくつ
開催場所:
伏姫籠窟
299-2221 千葉県南房総市合戸
駐車場:
5台(伏姫籠窟入口駐車場)
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
営業時間:
見学自由
南房総の名峰、富山(とみさん)の西山服にある伝説の岩窟。滝沢馬琴の『南総里見八犬伝』では、里見家の娘の伏姫と愛犬八房が富山に籠って暮らすという設定だが、伏姫と八房が暮らしたのがこの伏姫籠窟。『南総里見八犬伝』は伝奇小説(架空の物語)だが、南房総市富山(とみやま)地区の富山山麓には伏姫の籠窟のほかにも犬塚、八房誕生の地など、八犬伝にちなんだ地が数多い。史実としては、里見氏3代・里見義通と悲運の死をとげた義通の子・5代里見義豊の墓(大雲院跡)、犬掛(いぬがけ)の合戦古戦場跡が残されている。