大聖院(高塚不動尊)

東大寺を開いた良弁の開基と伝わる古刹で関東三十六不動尊霊場33番札所/だいしょういんたかつかふどうそん
開催場所:
大聖院(高塚不動尊)
295-0026 千葉県南房総市千倉町大川817
駐車場:
5台
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
営業時間:
境内自由
TEL:
0470-43-8717
南房総千倉の高塚山に建つ真言宗智山派の古刹で、関東三十六不動尊霊場33番札所。海上の船が自分の位置を知るために高塚山を利用したことから、海上安全、大漁祈願の守護神として漁師の尊崇を集めた。寺伝によれば奈良時代に東大寺の創建などに尽力した華厳宗の僧・良弁の開基で、大聖不動明王は良弁自刻と伝わる。この不動明王像は、長らく行方が不明になっていたが1169(嘉応元)年に麓の浜で発見され、高塚不動堂に祀られている。山麓にある大聖院は、遠州(静岡県)の秋葉山の出で、長尾庄の庄官となった法月坊が開いたという。秋葉権現は不動明王の化身ということで、山頂に秋葉権現を祀った。大聖院本堂の内陣欄間には、初代・武志伊八郎信由(波の伊八)の「波と龍」、「麒麟」(きりん)が彫られている。昭和初期まで高塚不動堂は山頂にあったが、火事で焼失。現在は麓にあり、山頂には元不動堂(奥の院)が建っている。高塚不動堂から山頂の奥の院までは徒歩30分。山頂は太平洋が一望できる絶景ポイントになっている。【寺社】【パワースポット】

問合わせ・連絡先
大聖院
電 話:0470-43-8717