茂侶神社

大和国との関係も推測できる古社/もろじんじゃ
開催場所:
茂侶神社
270-0175 千葉県流山市三輪野山620
駐車場:
5台(参道入口東側)
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
アクセス(電車):
総武流山電鉄流山駅から徒歩23分。または東武野田線初石駅から徒歩26分
営業時間:
境内自由
流山市にある平安時代編纂の『延喜式神名帳』に「下総国葛飾郡茂呂神社」と記される古社(松戸市と船橋市の茂呂神社だという説も)。茂侶神社の茂侶は、大和三山の三輪山の旧名・御諸山(みもろやま)に由来し、古代に大和朝廷とのつながりが推測される地。この地に進出した下毛野氏(しもつけのうじ)が、故郷の三輪山に似た景観からその始祖である豊城入彦命(とよきいりびこのみこと)を祀ったのが始まりという。鎮座する台地も三輪山で、三輪神社とも称していた。1598(慶長3)年の江戸川開削で神域は分断されている。今でこそ県道5号の東に社地は残るだけだが、旧社地は江戸川の西岸まで広がり、1月8日に齋行される『ヂンガラ餅行事』(流山市指定無形民俗文化財)は鏡餅を神前に供えた後に氏子が引きちぎりあうもので奇祭として有名。【寺社】【パワースポット】【古代史】【祭】