里見公園(国府台城跡)

中世の古戦場が美しい公園に/さとみこうえんこうのだいじょうあと
開催場所:
里見公園(国府台城跡)
272-0827 千葉県市川市国府台3-9
駐車場:
江戸川沿いの駐車場を利用/9:00~17:00、年末年始は利
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
アクセス(車):
京葉道路市川ICから約7km(16分)
営業時間:
入園自由
TEL:
047-372-0062
下総台地の西端、江戸川に面した台地上に広がる公園。里見公園と呼ばれるのは、中世に里見氏と北条氏の激戦の国府台城だったから。1538(天文7)年、足利義明(あしかがよしあき)は里見義堯(さとみよしたか)を率いて国府台に陣をとり北条氏綱軍(北条氏綱は関東の西半分を領有する勢力を誇っていた)と激突。足利義明は戦死し北条軍が勝利する(第一次国府台合戦)。1564(永禄7)年、里見義堯の子・義弘は再度、北条軍と対戦するも奪回成らず土地は北条氏の支配するところとなった。昭和34年に古戦場、城跡一帯を公園として整備して誕生したのが里見公園。園内にはバラ園、国府台城跡、里見群亡の碑、明戸古墳石棺(前方後円墳)、夜泣き石、羅漢の井などがある。また「紫烟草舎」(しえんそうじゃ)は、北原白秋が大正5年から1年ほどを暮らした小岩の離れを復元したもの。公園内には、300本の桜が植栽され、春には花見も楽しめる。国府台という地名は下総国(しもうさのくに)の国府が置かれたことに由来。一帯には数十の古墳が築かれていたと推測されている。里見公園の東には下総国分寺跡もある。【公園】【城跡】【桜】【古戦場】

問合わせ・連絡先
里見公園管理事務所
電 話:047-372-0062