舟見城址館(舟見城跡)

中世の山城跡に建つ模擬天守/ふなみじょうしかんふなみじょうあと
開催場所:
舟見城址館(舟見城跡)
938-0103 富山県下新川郡入善町舟見熊坂33-2
駐車場:
30台
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
営業時間:
9:00~17:00
休業日:
4月~12月中旬開館、期間中は火曜、祝日の翌日休
料金:
大人200円、65歳以上・中学生以下無料
TEL:
0765-78-2730
舟見・狐平とよばれる舟見前山の頂上(標高252.4m)一帯は、現在では3.3haの平坦な土地となっているが、中世にはここに本丸、二の丸、三の丸の3つの郭からなる山城が築かれていた。築かれた時代は定かでないが、伝承では鎌倉時代、宮崎城城主・宮崎太郎の嫡男である入善小太郎の築城。北条軍迎撃の拠点として構築されたと推測できる。戦国時代には飛騨守五郎左近尉の居城であったと伝えられ、弘治年間(1555年~1558年)、上杉勢との戦いで、城の水源地の葛葉谷の水路を遮断されて落城したという。土塁や空濠などは現存していない。舟見城址館は、宮崎家の流れをくむ名誉町民・故宮_隆造の寄付で建てられた展示施設を兼ねた模擬天守。中世の山城にはこのような天守はなかったので、あくまでもイメージだけの展望展示施設だ。天守3階は展望室で、富山平野を眺望。館内の展示室では年2回の企画展を実施している。【城跡】【ミュージアム】

問合わせ・連絡先
舟見城址館
電 話:0765-78-2730