松倉城跡

松倉山の山頂に築かれた越中国最大級の山城/まつくらじょうあと
開催場所:
松倉城跡
937-0834 富山県魚津市鹿熊城山3-2
駐車場:
2台
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
TEL:
0765-22-2244
松倉城は、守山城、増山城と並び越中三大山城のひとつで、魚津市の南部、標高430.9mの松倉山(鹿熊山)の山頂一帯に築城されている。城の三方は急斜面を利用した天然の要害。尾根続きの山には空濠で仕切られた5つの郭が、約350mの長さで南北に並んでいる。さらに松倉城の半径2~3km圏内に升方城や北山城などの支城や砦が配され、半径7~8km圏内になると魚津城や天神山城などもあって松倉城塁群を形成している。築城は、魚津城と同じ1335(建武2)年頃と推測される。1568(永禄11)年、甲斐の武田と手を結んだ椎名康胤(しいなやすたね)に対して上杉謙信は激怒し、魚津城、松倉城を攻略。1583(天正11)年、佐々成政率いる織田軍によって落城し、以降魚津城に城と城下の機能は移り、慶長年間(1596年~1615年)の初めに廃城に。本丸跡には数百本の桜が植えられ、富山さくらの名所50選にも選定されている。本丸下まで車で到達も可能。【桜】【城跡】【上杉謙信】

問合わせ・連絡先
魚津市観光案内所
電 話:0765-22-2244