老谷の大つばき

悲しい伝承を残す日本一のヤブツバキ/おいだにのおおつばき
開催場所:
老谷の大つばき
935-0271 富山県氷見市老谷1249
駐車場:
駐車場マップ:
TEL:
0766-74-8106
FAX:
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「平家落人の里」という伝説もある氷見市の老谷地区にある推定樹齢500年というヤブツバキの老樹で富山県の天然記念物。樹高7.5m、幹周り3.89m、東西7.9m、南北11.0mで、ヤブツバキとしては日本一の大きさを誇っている。花期は4月頃から1ヶ月間ほど。3本の幹に分かれ、伸びた枝々が複雑に絡み合う異様な様から「刺股(さしまた)の椿」とも呼ばれている。池田城配下の武士・掃部善兵衛が無実の罪で刺股で捕縛され、打ち首となった。残された妻子も非業の死を遂げたので、墓標の代わりにツバキの苗木を植えて墓地に埋葬したところ、ツバキは異常な成長を見せた。上杉謙信の軍勢により池田城が落城し、主君が討ち取られるとツバキの異常なまでの成長も止まったのだという。【巨木】【日本一】

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