砺波郷土資料館(旧中越銀行本店)

明治42年築の銀行建築/となみきょうどしりょうかんきゅうちゅうえつぎんこうほんてん
開催場所:
砺波郷土資料館(旧中越銀行本店)
939-1382 富山県砺波市花園町1-78
駐車場:
10台
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
アクセス(車):
北陸自動車道砺波ICから約1.9km(5分)
アクセス(電車):
JR砺波駅から徒歩12分
営業時間:
9:00~17:00(入館は16:30まで)
休業日:
月曜、第3日曜、祝日(月曜の場合は翌日)、12月29日~1日3日休
料金:
無料
TEL:
0763-32-2339
FAX:
0763-32-2436
明治42年に出町市街の中心(現在の砺波市本町3-25)に中越銀行本店として建てられた建物を昭和57年に砺波チューリップ公園内に移築したもの。砺波平野の地理・歴史・民俗などを紹介しているがとくに散居村などを詳しく解説。一見すると城のような雰囲気の木造土蔵造りで、建物の内部は総ケヤキ造り。コリント風木柱など当時流行の洋風を取り入れた擬洋風の建築となっている。玄関天井には唐草模様の漆喰細工(旧小杉町出身の名工・竹内源造の鏝絵)が施され、館内の金唐革紙も見事だ。外観も往時には黒漆喰だったという。中越銀行は、明治27年設立で、越中銀行、第五十七銀行などを買収して商圏を拡大するが、昭和18年に高岡銀行、富山銀行、十二銀行の4行合併し北陸銀行となった。小樽にも旧中越銀行小樽支店が現存しているが、これは富山と小樽を結ぶ北前船の交易の歴史を物語っている。また高岡市川原町の若井家住宅主屋は、旧中越銀行の支店で国の登録有形文化財。【ミュージアム】【建築】

問合わせ・連絡先
砺波郷土資料館
電 話:0763-32-2339