二上山(守山城跡)

大伴家持も愛した神の山/ふたがみやま
開催場所:
二上山(守山城跡)
933-0981 富山県高岡市二上
駐車場:
御前下駐車場を利用
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
アクセス(車):
能越自動車道高岡ICから15分、北陸自動車道小杉ICから25分、または砺波ICから30分
アクセス(電車):
あいの風とやま鉄道高岡駅からタクシーで20分
高岡市と氷見市の境界に位置する標高274mの山で、能登半島国定公園に指定されている。東峰と西峰からなる双耳峰で、古来より神の山として崇められてきた。万葉歌人の大伴家持が越中国司として赴任したとき、二上山をこよなく愛し「玉くしげ 二上山に鳴く鳥の 声の恋しき時は来にけり」という歌を『万葉集』に残している。御前下駐車場には大伴家持銅像も立っている。越中国を見渡す山は戦略的にも重要で、中世には西峰の山上に松倉城、増山城と並ぶ越中三大山城のひとつ守山城が築かれた。1585年(天正13)年、佐々成政を破った前田利長が最初に入城したのもこの守山城。1568(永禄11)年3月、越後の上杉謙信は大軍を率いて越中へ侵攻し、守山城を攻撃している。山王日吉社の建つ山頂直下はブナの森になっている。全長約8.4kmの万葉ラインが通じているのでドライブにも最適だ。一帯は二上山公園として整備され、鉢伏園地、万葉植物園、城山園地、二上山郷土資料館、貝山園地などが整備されている。山中には幻の滝と呼ばれる城光寺の滝もあり、ハイキングコースの幻の滝コースで到達できる。【万葉集】【城跡】《ブナ》《上杉謙信》