地獄谷(立山地獄)

信仰登山の時代には必ず寄ったのが立山地獄/じごくだにたてやまじごく
開催場所:
地獄谷(立山地獄)
930-1414 富山県中新川郡立山町室堂
駐車場:
300台(千寿ヶ原駐車場)
駐車場料金:
無料/立山駅周辺には無料駐車場(1000
駐車場マップ:
アクセス(車):
北陸自動車道立山ICから県道6号を25kmで千寿ヶ原
アクセス(電車):
富山地方鉄道立山駅から立山開発鉄道立山ケーブルカーで7分、美女平駅下車。立山高原バスに乗り換え50分、室堂ターミナル下車、徒歩30分
TEL:
076-432-2819
詳細情報:
http://www.alpen-route.com/
地獄谷は立山信仰登山の中心的存在で、恐山(青森)、川原毛地獄(秋田)と並ぶ日本三大地獄のひとつ。古来の立山信仰登山では、必ず訪れていた場所。古来、死者の霊は山へ昇っていくとされ、山中他界観に仏教の山中浄土(地獄)思想が結びついた。『今昔物語集』にも「日本国の人、罪を造て多く此の立山の地獄に堕つ」と記されている。立山信仰では、罪のある者はすべて立山地獄に堕ちると力説し、その救済措置としての立山登拝を勧めた。荒涼とした中に鍛冶屋地獄、百姓地獄、紺屋地獄など136もの地獄が点在する。4万年前からたびたび起こった水蒸気爆発による爆裂火口の跡ではあるが、現在も有毒な火山ガスが噴出しているので、コースの外にそれることは厳禁。江戸時代に噴火活動も発生していて、露天風呂のように見える湯溜まりも、過去に硫気ガスでの死亡事故がおきている。くれぐれも歩道を外れないよう注意を。ちなみに、今でこそ地獄的な様相を呈しているが、地獄谷は、7世紀末頃まで火口湖だった場所で、一帯には硫黄堆積物による湖成層が分布している。【日本三大】【ジオパーク】【避暑】
問合わせ・連絡先
立山黒部アルペンルート オフィシャルガイド
電 話:076-432-2819