薬種商の館金岡邸

薬種商を営んだ旧家が売薬資料館に再生/やくしゅしょうのやかたかなおかてい
開催場所:
薬種商の館金岡邸
930-0992 富山県富山市新庄町1-5-24
駐車場:
15台
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
アクセス(車):
北陸自動車道富山ICから国道41号を北に11km走った向新庄口を左折、600m
アクセス(電車):
富山地方鉄道東新庄駅から徒歩5分
営業時間:
9:00~16:00
休業日:
火曜、年末年始休
料金:
大人200円、高校生以下無料
TEL:
076-433-1684
FAX:
--
詳細情報:
http://www.kenminkaikan.com/kanaoka/kanaokaindex.htm
薬種商は、薬の原料となる生薬などを仕入れ・製造する店で、江戸時代にはここで製造された薬を「売薬さん」が売り歩いた。金岡家は、江戸末期から4代に渡り薬種商を営んできた旧家。明治32年には北陸で初の大久保発電所を造り、大正時代には富山軌道の創立に参加など富山経済の発展にも尽力した。現在は売薬資料館(富山県民会館分館)として一般に公開されている。主屋は明治初期の商家で、薬種商店舗の遺構。大正時代築の新屋は総檜造りの迎賓館でともに国の登録有形文化財。館内には原料を粉にするために使われた薬研(やげん)などの製薬の道具、薬売りのトレードマークともいえる柳行李(やなぎこうり)、みやげ品として人気だった売薬版画などを展示。富山の売薬は、2代藩主前田正甫(まさとし)公が江戸城参勤の折りに、三春藩主の腹痛を印籠から取り出した丸薬でたちどころに治し、居合わせた諸国の大名たちが国元への販売を希望したことから広まった。金岡邸の建つ新庄は、岩瀬浜と結ぶ東岩瀬道、霊峰立山への信仰の道である上市大岩道などが交差する交通の要衝。富山城築城以前には北国街道の宿場町にもなっていた。ちなみに明治11年、明治天皇の北陸巡幸の折には、庭を眺めて休憩された地でもある。《街道》【ミュージアム】【家並み】【建築】

問合わせ・連絡先
薬種商の館金岡邸
電 話:076-433-1684