廣貫堂資料館

富山の薬の歴史と製造工程を学ぶ/こうかんどうしりょうかん
開催場所:
廣貫堂資料館
930-0055 富山県富山市梅沢町2-9-1
駐車場:
30台
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
アクセス(車):
北陸自動車道富山ICから国道41号を富山市街方面に3km走った西中野1を右折、500m
アクセス(電車):
JR・あいの風とやま鉄道富山駅前の富山駅前電停から富山地方鉄道の市内電車南富山駅前行きで9分、広貫堂電停下車、すぐ
営業時間:
9:00~17:00
休業日:
年末年始休
料金:
無料
TEL:
076-424-2310
FAX:
076-424-1160
詳細情報:
http://www.koukandou.co.jp/
富山は藩政時代から「越中売薬」が有名で、現在の配置家庭薬というスタイルを築いた。廣貫堂は、明治9年に薬売りの共同出資により設立され、和漢薬を中心に製造する配置薬の老舗。廣貫堂資料館は富山の薬売りの歴史と製造工程を紹介する博物館で、懸場帳(かけばちょう)や売薬版画などが展示されている。懸場帳は、薬売りが来訪先の使用薬の種類・使用量・回収薬から支払明細、 さらには家族構成、その健康状態に至るまでの詳細を記した帳面。それを元に顧客の健康アドバイスなども行なったという。資料館の来館者はドリンク剤のサービス受けられほか、薬を購入することも可能。蝦夷地(えぞち=現在の北海道)で産した昆布は富山の売薬商人を介して琉球(現在の沖縄)から中国へと運ばれ、北前船の下り船では中国からの和漢薬の材料が密かに運ばれたのだという。熊も生息した立山を控えたというだけでなく、富山の製薬は北前船の交易に支えられたのだ。そんな昆布ロードの歴史を資料館では学ぶことができる。【北前船】【健康】【ミュージアム】
問合わせ・連絡先
廣貫堂資料館
電 話:076-424-2310