神明宮(三日市場神明社)

社殿は白馬村唯一の国の重文/しんめいぐうみっかいちばしんめいしゃ
開催場所:
神明宮(三日市場神明社)
399-9211 長野県北安曇郡白馬村神城三日市場
駐車場:
3台(参道入口)
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
アクセス(車):
上信越自動車道長野ICから約39.2km(1時間14分)
白馬村三日市場沢渡郷の鎮守社で、創建は不詳だが、白鳳時代にまで溯るともいわれる。三日市場には縄文、弥生、古墳時代の遺跡も多く、古くから拓けていたことがわかっている。鬱蒼と茂る杉林に囲まれた本殿に天照大神、相殿に諏訪神と八幡神を祀っている。現存する本殿や相殿の諏訪社は、1588(天正16)年、時の領主・沢渡盛忠の築で、国の重要文化財。社宝の大和国助次作の太刀(建武年間作/1334年~1338年)は、国重要美術品に認定。かつては沢渡の神代杉と呼ばれる老杉があったが、残念ながら昭和初期に落雷にあって現在は切り株だけになっている。現在の社殿を造営したのは中世にこの地を支配した沢渡氏。仁科氏に仕え、藩政時代には松本藩に従った豪族だ。神明宮背後の尾根上に三日市場城(沢渡城)があった。【寺社】【パワースポット】