八方尾根自然研究路

雲上の八方池から白馬三山を眺める/はっぽうおねしぜんけんきゅうろ
開催場所:
八方尾根自然研究路
399-9301 長野県北安曇郡白馬村北城
駐車場:
200台(八方第3駐車場)
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
アクセス(車):
長野自動車道安曇野ICから県道310号を5km走った柏矢町交差点から国道147号・国道148号を48kmの白馬町を左折、2km。途中はオリンピック道路経由も可
アクセス(電車):
JR白馬駅から松本電鉄バス八方行き、猿倉行きで5分、八方下車。徒歩10分の八方駅から八方アルペンラインのゴンドラリフト、リフトで第1ケルンへ
ハイライトである八方池から白馬三山の見事な眺望が楽しめるのが、八方尾根自然研究路。八方アルペンラインを乗り継ぎ、一気に標高1831mの第1ケルンへ(グラートクワッドリフトを降りると第1ケルン)。ここから石神井ケルン、第2ケルン、八方ケルンを経て第3ケルン(標高2080m)のある八方池(標高2060m)まで、片道1時間30分のコースだ。八方池は、白馬三山と青空が湖面に映える美しい池で、登りの疲れも忘れさせてくれる。コース途中には小石が浮くザレ場もあり、足元には気をつけたい。さらに初夏には雪渓の残る場所もあるので足回りはしっかりと。八方尾根自然研究路の起点となる村営「八方池山荘」では食堂も営業。八方ゴンドラリフトアダム終点のうさぎ平テラス(駅舎)にあるレストランイエティも営業。八方尾根は八方池で2060mという2000mクラスの標高なのにアルプスの稜線に咲く花が観察できるのは、地質が超塩基性の蛇紋岩(じゃもんがん)だから。八方尾根では標高1680mの黒菱平から2130m付近まで、高山性の植物群落が繁茂しているが、標高2130mより上部になると、標高がさらに高くなるにもかかわらずダケカンバ林になる「逆転現象」が起きるのは2130mから上部は蛇紋岩でないから。八方尾根自然研究路は国立公園の特別保護地域を歩くので、環境保護にも配慮を。【ハイキング・トレッキング】【自然観察】