若一王子神社

仁品王を祀る/にゃくいちおうじじんじゃ
開催場所:
若一王子神社
398-0002 長野県大町市大町2097
駐車場:
20台
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
アクセス(車):
長野自動車道安曇野ICから約27.7km(46分)
アクセス(電車):
JR大糸線北大町駅から徒歩10分
営業時間:
境内自由
TEL:
0261-22-1626
FAX:
0261-23-4655
詳細情報:
http://nyakuichi.jp/
社伝では垂仁天皇の御代に仁品王(仁科氏の祖)が社を建て伊弉冉尊を奉祀したのに始まるという古社。849(嘉祥2)年、土地の豪族・仁科氏が社殿を創建している。鎌倉時代に仁科盛遠が紀州・熊野権現に詣でた際、熊野那智大社第五殿に祀られる若一王子を勧請したことから「若一の宮」(若一王子権現)と称されるようになったという。神仏混淆時代には若一王子権現という寺だったが、明治の神仏分離で若一王子神社となった。祭神は、伊弉冉尊(いざなみのみこと)、仁品王、仁品王の后である妹耶姫(いもやひめ)と若一王子。現存する本殿は1556(弘治2)年、仁科盛康の造営で国の重要文化財。拝殿は昭和50年に神宮(伊勢神宮)の旧社殿の一部を譲り受けたもの。境内には神仏習合時代の名残である三重塔(県宝)も聳えている。うっそうたる社叢は県の天然記念物。仁科三十三番札所巡りの第一番札所でもある観音堂は長野県の県宝。火不見(ひみず)の観音様といわれ火災除けの霊験あらたかだ。例祭は7月第4日曜日に齋行され、無形民俗文化財の流鏑馬(やぶさめ)の奉納がある。1221(承久3)年、仁科盛遠が後鳥羽上皇の院宣を奉じ武運を祈って流鏑馬を神前に奉納したのに始まるという歴史ある神事だ。【寺社】【パワースポット】
問合わせ・連絡先
若一王子神社
電 話:0261-22-1626