庄川大仏(光照寺)

コンクリート産業で栄えた庄川の文化遺産/しょうがわだいぶつこうしょうじ
開催場所:
庄川大仏(光照寺)
939-1398 富山県砺波市庄川町金屋1870
駐車場:
5台
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
アクセス(車):
北陸自動車道砺波ICから15分
営業時間:
拝観自由
TEL:
0763-82-0680
庄川を走る国道156号沿いに建つ光照寺(真宗大谷派)境内にある緑色の大仏(阿弥陀如来座像)。高岡市の高岡大仏、射水市の小杉大仏と並んで「富山三大大仏」の一つに数えられている。昭和3年に発願され、昭和8年に完成したコンクリート製の大仏。20世住職・君道法師を発願人にして、製作者は、旧小杉町(現在の射水市)の竹内源造(左官・鏝絵職人)。蓮台から頭部までは10.2m(33尺5寸)。正式名は「十万納骨大仏」。光照寺尼講が北は樺太、西は近畿まで奔走し男女10万人分の遺骨を収集、大仏の頭部のセメントに10万体の遺骨を混ぜていることに由来するという。ちなみにコンクリート製なのは、昭和5年の小牧ダム、昭和17年の合口堰堤(舟戸ダム)などこの地がコンクリート産業で栄えたから。平成26年には平成の改修も行なわれ、美しく輝きを取り戻した。竹内源造は、明治時代~昭和初期に活躍した小杉左官の名工。射水市には竹内源造記念館が建てられている。【大仏】【パワースポット】

問合わせ・連絡先
光照寺
電 話:0763-82-0680