高岡古城公園お濠めぐり遊覧船

築城当時のままに奇跡的に残った水濠を遊覧/たかおかこじょうこうえんおほりめぐりゆうらんせん
開催場所:
高岡古城公園お濠めぐり遊覧船
933-0044 富山県高岡市古城1-1
駐車場:
130台(小竹藪駐車場80台、北口駐車場50台)/土・日曜、
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
アクセス(車):
能越自動車道高岡ICから10分
営業時間:
10:00~17:00(最終は16:30発)
休業日:
4月上旬~11月の土・日曜、祝日運行(桜まつり、お盆、万葉まつり、紅葉期は平日も運行)
料金:
大人500円、小人200円、3歳未満無料
TEL:
0766-23-5000
築城当時の石垣が残る高岡城の濠をめぐる遊覧船。城の北側にある乗り場から、利長号と利常号の2隻が就航。10名乗りの小舟で、ちょっぴり探検クルーズのような雰囲気も醸している。所要は25分ほど。混雑時の乗船は先着順。ちなみに高岡城には往時の建物は現存していないが、城郭面積7万1261坪の約3分の1を占める2万4400坪の堀(水濠)は今も当時のままに残されている。この堀から生まれた大量の土砂で土塁を築き、本丸、二の丸、三の丸、明丸(あきまる)、鍛冶丸という5つの郭(くるわ)を造成している。前田利長は3ヶ月という短い歳月で平城を築城しており、その熱意のほどは、遊覧船から見上げる石垣の高さからもよくわかる。市街地化で埋め立てられた城が多いのに、高岡では往時の姿を残しており、日本城郭協会の「日本100名城」にも富山県内から唯一選定されている。1615(元和元)年、徳川幕府は一国一城令を出し、高岡城も廃城になっている。にもかかわらず、前田家3代の利常は、建物は破却したが、水濠は温存する。幕府からの厳しいおとがめを受けないためには、城内への出入りを禁止するなどの涙ぐましい努力があったと推測できる。《日本100名城》【船旅】

問合わせ・連絡先
高岡商工会議所遊覧船係
電 話:0766-23-5000