雄神神社

庄下郷の総社で庄川治水の神様/おがみじんじゃ
開催場所:
雄神神社
932-0302 富山県砺波市庄川町庄4786
駐車場:
駐車場マップ:
営業時間:
参拝自由
TEL:
0763-82-1201
平安時代初期に編纂された『延喜式神名帳』に記載の古社(式内社)。砺波市(旧庄川町)にある神社で庄下郷(しょうげのごう)の総社のため庄の宮とも呼ばれている。一帯は古くから開けた地で、雄神の庄と呼ばれる荘園があった。もともとは庄川近くにあったが、1663(寛文3)年の庄川の氾濫により拝殿と本殿の間に土砂が堆積。1710(宝永10)年に現在地に遷座し、以前の社地には元雄神神社(砺波市庄川町庄1211弁財天公園)が祀られている。ちなみに庄川は、古く雄神川と呼ばれていたが、雄神神社に由来する呼び名。庄川は雄神で砺波平野に出るため、雄神庄川と呼ばれていたのだ。1670(寛文10)年~1714(正徳4)年に加賀藩は庄川の大規模な治水工事を実施。千保川、野尻川、中村川、荒俣川など、今まで西北へ流れていた諸分流を締切って、東北への新しい川筋(現在の庄川の流れ)へ一本化する工事を実施。築かれた堤防にはその後、松が植えられたが、この堤防は現在の県道40号高岡庄川線にあたる。雄神神社の遷座も加賀藩の治水工事と密接に関係している。分流の遮断工事が行なわれたのが、元雄神神社の南側にあたるのだ。【寺社】【パワースポット】

問合わせ・連絡先
雄神神社
電 話:0763-82-1201