前名寺の清水(前名寺天満宮)

黒部市の天満宮の庭に湧く名水/ぜんみょうじのしょうずぜんみょうじてんまんぐう
開催場所:
前名寺の清水(前名寺天満宮)
938-0065 富山県黒部市生地神明町1
駐車場:
17台
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
営業時間:
境内自由
TEL:
0765-54-2111
黒部市にある曹洞宗の寺だが、菅原道真が太宰府に配流される際に道真の嫡子が描き、菅原道真自身もが日月の図と梅松を書き加えたという道真像(日月天神軸)が祀られるため、天満宮の名も。足利尊氏の手にあった尊像は、武功の恩賞で越前城の鎮守としてて朝倉広景が賜り、朝倉家滅亡の際に、田村家に渡った。田村家初代の田村善名是輝は、当初は善名寺を建立して祀っていたが、前田家が来訪の折に、前名寺と改称したという。寺の裏に小さな池があり、湧き出る清水は、生地で最も古い清水の一つ。田村善名是輝は、朝倉義影の家臣で、織田信長に敗れた際に生地に落ち延び、前田家が統治した藩政時代には、富山湾東部海岸の漁業・海運の一切を統括したという名家。明治23年、田村惟昌は国会開設後初の衆議院議員に当選し、後に生地町長も務めた。隣接の田村家にも湧水があるが、そちらは非公開となっている。【名水百選】【菅原道真】【パワースポット】【寺社】

問合わせ・連絡先
黒部市商工観光課
電 話:0765-54-2111