阿尾城跡

人気コミック『花の慶次』ゆかりの地/あおじょうあと
開催場所:
阿尾城跡
935-0002 富山県氷見市阿尾
駐車場:
5台
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
アクセス(車):
能越自動車道氷見ICから10分
TEL:
0766-74-8106
氷見市街の北、海に突き出す断崖上の城跡(平山城)で富山県の史跡。海を睨む戦国時代の城だが、築城の年代は不明。史料には、天正・文禄年間(1573年~1592年)の城主として、菊地武勝・安信父子の名前が記されている。越中と能登を結ぶ陸路や海路に睨みをきかす要衝で、菊池氏は上杉謙信に従った後、織田信長配下の佐々成政の配下となり、さらに羽柴秀吉が台頭すると成政と対立する秀吉配下の前田利家に寝返って城を明け渡すことで戦国時代を生き抜いている。1584(天正12)年、佐々成政との阿尾城攻防戦に勝った前田利家は、前田慶次郎らを入城させている。この前田慶次郎は、人気コミック『花の慶次』の主人公・慶次のこと。慶長年間の初め(1597年頃)に廃城となり、菊地氏も前田家家臣となり1500石を与えられた。城跡には、本丸・二の丸(東屋と白峰社が鎮座)・三の丸(神輿会資料館が建つ)と伝えられる地があり、本丸と推測される場所には展望台が建っている。入口の駐車場から三の丸、二の丸、そして椿の原生林を抜けると突端の本丸跡(憩いの広場)。【城跡】《上杉謙信》《豊臣秀吉》

問合わせ・連絡先
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電 話:0766-74-8106