光久寺の茶庭

能登の駒造が築いた名庭/こうきゅうじのさてい
開催場所:
光久寺の茶庭
935-0112 富山県氷見市飯久保2807
駐車場:
5台
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
営業時間:
8:30~17:00
休業日:
4月~12月開門、期間中は無休
料金:
300円程度志納
TEL:
0766-91-1690
氷見市の光久寺(真宗大谷派)にある名庭で、富山県の名勝。江戸時代の宝永年間(1704年~1710年)に小堀遠州の流れをくむ加賀藩御用造園師・能登の駒造の作庭といわれ、城端・善徳寺の庭とは兄弟庭。善徳寺の庭園を作庭し、能登への帰国の途中に光久寺で庭を造ったのだという。「俯して見る池もよし、仰いで見る山もよし」ということで「俯仰園」の名がある。御堂の茶室と書院を結ぶ回廊が、奥庭と中庭を仕切り、庭は飛び石伝いに観賞できる。阿弥陀如来、観音菩薩、勢至菩薩に見立てた三尊石から流れ出る滝の水が回廊の下を流れ、中庭の池へと注いでいる。光久寺は、現在の氷見市仏生寺の吉池に大化年間(645年~650年)創建(真言宗の玄巣院もしくは長谷寺)という古刹。1343(康永2)年に現在地に移った。本尊は阿弥陀如来像で、寺宝には行基作と伝えられる聖徳太子像もある。【寺社】【庭園】

問合わせ・連絡先
光久寺
電 話:0766-91-1690