生地台場

幕末に加賀藩が築いた外国船監視の砲台跡/いくじだいば
開催場所:
生地台場
938-0084 富山県黒部市生地芦崎下浦328
駐車場:
10台
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
1850(嘉永3)年8月、加賀藩が沿岸防備のため、領内海辺17ヶ所に外国船監視の大筒台場を築造したが、伏木台場(現・高岡市・小矢部川の河口)・放生津台場(現・射水市放生津八幡宮)、氷見台場(現・氷見市)とともに越中国に築かれた4ヶ所の台場のひとつ。加賀藩士80人あまりがこの地を守っていた。五辺からなる円弧状の台場で、幅8m、長さ約63m、高さ約2.5m。加賀藩の台場で唯一その姿が残っていたもので、富山県の文化財に指定されている。台場の上には往時の様子がわかるように2門の大砲を復元(往時には大砲5門が備わっていた)。台場近くには生地鼻灯台が建っている。【開国】