前田利長公墓所

高岡ゆかりの前田利長を祀る廟所/まえだとしながこうぼしょ
開催場所:
前田利長公墓所
933-0864 富山県高岡市関町73
駐車場:
27台(瑞龍寺・八丁道第1観光駐車場)
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
アクセス(車):
能越自動車道高岡ICから15分、北陸自動車道小杉ICから25分、または砺波ICから30分
アクセス(電車):
あいの風とやま鉄道高岡駅から徒歩15分
営業時間:
参拝自由
加賀藩2代藩主・前田利長の墓所。3代藩主・前田利常が三十三回忌にあたる1646(正保3)年に造営。周囲に濠(ほり)を巡らせているのは、いざというときの軍事的な配慮から。瑞龍寺(利長の菩提寺)、瑞龍寺と墓所をつなぐ八丁道などとともに防御機能を有していた。江戸幕府への配慮から表向きには墓所や参道、菩提寺だが明らかに東への備えを意識している。往時は1万坪という広大な敷地で、城のように内郭と外郭に分かれていたが、外郭部は中学校のグランドなどになっている。高さ11.75mの石塔は、武将のものとしては全国一という高さ。加賀藩主前田家墓所として金沢市にある前田家歴代の墓所とともに国の史跡になっている。墓所の向かいにある繁久寺(曹洞宗)は、墓を守るために建立された御廟寺。回廊には五百羅漢が安置されている。