越中国分寺跡

聖武天皇が国家の安穏を祈願して全国に配した国分寺の跡/えっちゅうこくぶんじあと
開催場所:
越中国分寺跡
933-0116 富山県高岡市伏木一宮2丁目
駐車場:
54台(高岡市万葉歴史館を利用)
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
アクセス(車):
能越自動車道高岡北ICから15分
アクセス(電車):
JR伏木駅から徒歩25分。または、JR伏木駅から加越能バス伏木方面行きのバスで30分、伏木一宮下車、徒歩5分
聖武天皇が国家の安穏を祈願して全国に配した国分寺の跡で、742(天平14)年に建立。昭和11年に高岡市伏木一宮地内で、奈良時代後期に属する国分堂式の単弁蓮花文系軒丸瓦(鐙瓦)、唐草文系軒平瓦、平瓦、丸瓦、土師器、鉄製扉鋲などが発掘されたことから、この地が国分寺跡と推定された。現在は高野山真言宗国分寺(薬師堂)が建っている。現在の薬師堂の前庭と横に講堂または金堂の遺構と思われる土壇が20m現存。薬師堂の南東には塔跡も残されている。大伴家持も赴任した越中国守館跡は、高岡市伏木気象資料館辺にあったと推測されており、この周辺は古代、越中の中心地。越中国分尼寺は特定されておらず、現在の蓮華寺(高岡市蓮華寺86)辺りではないかと推測する人が多い。【国府】【古代史】