高岡市山町筋伝統的建造物群保存地区

土蔵造りの町並み/たかおかしやまちょうすじでんとうてきけんぞうぶつぐんほぞんちく
開催場所:
高岡市山町筋伝統的建造物群保存地区
933-0928 富山県高岡市守山町
駐車場:
20台(山町筋観光駐車場)
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
アクセス(車):
北陸自動車道小杉ICから15分、能越自動車道高岡ICから10分
アクセス(電車):
あいの風とやま鉄道高岡駅から徒歩15分
山町筋一帯は、1609年(慶長14)年、高岡城の築城時に、前田利長から豊臣秀吉ゆかりの「山車」(だし)が与えられたと伝えられる通り(北国街道沿いの町人地)で「山町」と呼ばれる。明治33年の大火以降に防火建築として土蔵が建てられたものが現存する家並み。平成12年12月に山町筋土蔵造りの町並みは「重要伝統的建造物群保存地区」に指定され、土蔵造りの町並みの保存と、町並みを生かした町おこしが始まっている。少しずつ観光客は増加しているものの、全国的に見ればまだまだ穴場の重伝地区。観光化されない素朴な山町らしさを味わうなら今のうちかもしれない。守山町にある富山銀行本店本館(旧高岡共立銀行本店)は大正4年築のレンガ造りで外観はほとんどが創建当時の姿を残している。同じ守山町でひな人形が飾られる井波屋仏壇店は、明治35年築の土蔵(登録文化財)で、正面には洋風の素敵なアーチがある。菅野家住宅は明治35年に建てられた高岡を代表する土蔵建築で国の重要文化財。筏井家住宅は綿糸などの卸商を営んでいた商家で明治36年築の建物は富山県の有形文化財。土蔵造りのまち資料館(旧室崎家住宅)は、綿糸や綿布の卸商を営んでいた商家で高岡市の文化財。【家並み】【街道】