黒部峡谷鉄道

トロッコ列車で黒部峡谷を探勝/くろべきょうこくてつどう
開催場所:
黒部峡谷鉄道
938-0282 富山県黒部市宇奈月温泉483-4
駐車場:
350台(宇奈月駅前駐車場)
駐車場料金:
1日900円
駐車場マップ:
アクセス(車):
北陸自動車道黒部ICから県道14号・県道13号を13kmで宇奈月温泉
アクセス(電車):
富山地方鉄道宇奈月温泉駅下車
休業日:
宇奈月駅~欅平駅4月中旬~11月運行
料金:
宇奈月駅~欅平駅片道大人1710円、小人860円、宇奈月駅~鐘釣駅片道大人1210円、小人610円、宇奈月駅~黒薙駅片道大人570円、小人290円、特別車両券370円、リラックス車両券530円
TEL:
0765-62-1011
FAX:
0765-62-1724
詳細情報:
http://www.kurotetu.co.jp/
映画『黒部の太陽』などに紹介される黒部川の電源開発。黒部峡谷鉄道の前身は、日本電力、日本発送電による黒部川電源開発のための資材運搬用鉄道。経済産業省の近代化産業遺産。軌間762mmの軽便鉄道と同じ特殊狭軌線(ナローゲージ)。つまりはトロッコ列車で資材や人を峡谷奥へと運んだのだ。戦後、観光用に転用されたが、黒部峡谷鉄道は今も関西電力の子会社。現在でも沿線にあるダム・発電所への資材運搬列車も運行されている。宇奈月駅から終点の欅平駅までは20.1km。途中には猫又駅など8駅あるが観光客が乗降できるのは黒薙駅、鐘釣駅、終点・欅平駅の3駅のみとなっている。機関車が牽引するトロッコ列車の客車には、窓のない開放型ボギー車、窓のある密閉型ボギー車のA型(特別客車)とR型(リラックス客車)など多彩です。日本を代表するV字谷の大峡谷だけに、絶景が連続。黒薙駅の手前にある森石橋から以奥は、中部山岳国立公園エリアとなり、深山幽谷の感がぐんとアップ。途中の黒薙駅近くには黒薙温泉旅館、鐘釣駅近くには鐘釣温泉旅館、鐘釣美山荘、河原露天風呂、万年雪展望台もある。終点の欅平駅からは猿飛峡へと歩く遊歩道が整備されている。さらに奥黒部へと登山すれば祖母谷温泉を経て白馬岳や、黒部下廊下と呼ばれる熟達者だけが許される領域が残されている。欅平駅から奥に高熱隧道のある上部軌道(関西電力黒部専用鉄道)も通じているが、関西電力の水力発電施設を管理するための専用線となっている。第53回NHK紅白歌合戦では、黒部川第四発電所前駅構内のトンネル内からの生中継で中島みゆきが『地上の星』を歌ったことで注目されたが、一般の立入は「黒部ルート見学会」に応募当選する必要がある。ちなみに国内にあるナローゲージで一般利用できるのは黒部峡谷鉄道のほかは、近鉄内部線・八王子線と三岐鉄道北勢線のみ。【渓谷】【森林浴】【鉄道】【秘境】【ジオパーク】【近代化産業遺産】
問合わせ・連絡先
黒部峡谷鉄道
電 話:0765-62-1011