一之宮貫前神社

上野国一之宮で現存する社殿は徳川家光の再建/いちのみやぬきさきじんじゃ
開催場所:
一之宮貫前神社
370-2452 群馬県富岡市一ノ宮1535
駐車場:
参拝者専用駐車場を利用
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
アクセス(車):
上信越自動車道富岡IC・下仁田ICから20分
アクセス(電車):
上信電鉄上信線上州一ノ宮駅から徒歩15分、JR松井田駅または上信線上州富岡駅から富岡市観光乗合タクシーの利用も可能
営業時間:
境内自由、ご祈祷受付8:30~15:00
料金:
初穂料5000円~
TEL:
0274-62-2009
詳細情報:
http://nukisaki.or.jp/
古代から拓けた富岡市にある群馬屈指の古社で上野国一之宮。社伝によれば鷺宮(さぎのみや=現・安中市)に物部姓磯部氏が、氏神である経津主神(ふつぬしのかみ)を祀り、その南方、蓬ヶ丘(よもぎがおか)の北、綾女谷(あやめがたに)を切り開いて531(安閑天皇元)年、社を創建したという。天武天皇の時代にはすでに奉幣(ほうべい=天皇の命により神社などに幣帛を奉献すること)が行なわれている。祭神は葦原中国(あしはらのなかつくに=日本のこと)平定に功績があった経津主神と比売大神(ひめおおかみ)。比売大神は、綾女庄(富岡市一ノ宮地方の古称)養蚕機織の神ともいわれている。南向きに建つ社殿へは蓬ヶ丘を登り、「くだり参道」と呼ばれる石段を下って参拝する仕組み。現存する社殿は徳川3代将軍・家光の命で、1635(寛永12)年築。本殿、拝殿、楼門は国の重要文化財。不明門(あかずのもん)は、朱雀天皇時代(930年~946年)の勅使参向の折に創建されたと伝えられ、現在では春秋の『御戸開祭』(みとびらきさい=3月14日・12月12日)と『流鏑馬祭』(4月15日)で1年に3回開門されている。式年遷宮は、申年の12月12日に『仮殿遷座祭』、酉年の3月13日に『本殿遷座祭』を斎行。宝物として保存された鏡のうち、「白銅月宮鑑」「梅雀文様鏡」「竹虎文様鏡」の3面が国の重要文化財で宝物館に収蔵されている。【寺社】【パワースポット】《古代史》【祭】
問合わせ・連絡先
一之宮貫前神社
電 話:0274-62-2009