三波石峡

国の名勝、天然記念物に指定された渓谷/さんばせききょう
開催場所:
三波石峡
370-1402 群馬県藤岡市譲原
駐車場:
20台
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
アクセス(車):
関越自動車道本庄児玉ICから40分、上信越自動車道藤岡ICから40分
TEL:
0274-52-3111
神流湖(かんなこ)の堰堤である下久保ダム下流、ダム堰堤から登仙橋までの1.6kmには緑色片岩の奇岩怪石が林立し、国の名勝、天然記念物に指定されている。周辺の緑色片岩は江戸時代から庭石として珍重され、自然の状態で残されるのは三波石峡のみとなっている。渓谷内の48の奇岩には名が付けられ「三波石四十八石」と呼ばれている。硯石、手水石(ちょうずいし)、駒足石、鯰石(なまずいし)、護摩壇石、法螺貝石(ほらがいいし)などレトロなネーミングが多いのは付けられた年代から。江戸時代の初めにはすでに命名されていたと推測されている。三波石(さんばせき)は、ジュラ紀末期から白亜紀初期にかけ、比較的低温でかつ高い圧力を受けて変成した変成岩。もともとはフィリピンの海底火山で噴出した溶岩が、プレートの移動で地下深くで変成し、隆起して日本列島に現れたもの。ダム直下の駐車場を起点に、叢石橋から登仙橋へと渓谷沿いに遊歩道も整備されている。この遊歩道は、関東ふれあいの道「下久保ダムを望むみち」で、渓谷の石は大小にかかわらずすべて持ち出し厳禁だ。【渓谷】【ハイキング・トレッキング】
問合わせ・連絡先
藤岡市鬼石総合支所にぎわい観光課
電 話:0274-52-3111