熊野神社

碓氷峠の上信国境に建つ熊野権現/くまのじんじゃ
開催場所:
熊野神社
389-0121 群馬県安中市松井田町峠1
駐車場:
15台(碓氷山荘第2駐車場
駐車場料金:
参拝者無料(原則として碓氷山荘を利用)
駐車場マップ:
アクセス(車):
上信越自動車道の碓氷軽井沢ICから40分
TEL:
0267-42-3490
詳細情報:
http://www.geocities.jp/kumanogonngenn/
中山道屈指の難所だった旧碓氷峠の上信国境(上州と信州の国境=群馬・長野県境)に建つ神社。旧中山道から社殿へと登る石段の中央が国境で(石段に注目)、上州(群馬県)側が熊野神社、信州(長野県)側が熊野皇大神社。社伝では日本武尊(やまとたけるのみこと)が東征の際に碓氷坂で道に迷ったが、1羽の八咫烏(やたがらす)が道案内をした。それは熊野神のご加護と熊野権現を勧請したと伝えられる。戦国時代には国境を巡る争いもあり、武田信玄は社領を寄進している。五街道整備の際に、社殿の中央で国境を分けたのが現在の県境につながっている。江戸時代には関東や信州に10万戸の氏子を持って繁栄した。便宜的に2つの社に分かれてはいるが本宮の社殿も、御神体もひとつ。春秋の例大祭では現在でも両県の神職が一緒に奉仕している。石段下両脇の狛犬は室町時代のもの。1292(正応5)年奉納の鐘は群馬最古の鐘で、県の重要文化財。名物の「峠の力餅」が味わえる碓氷山荘は宮司さんの家。碓氷山荘第2駐車場は皇女和宮や参勤交代の大名が休泊した赤門屋敷(熊野神社宮司曽根家の屋敷)の跡。安中市松井田町五料のある碓氷神社は里宮。【寺社】【パワースポット】《武田信玄》【街道】【穴場・珍百景】
問合わせ・連絡先
熊野神社
電 話:0267-42-3490