旧丸山変電所

国の重要文化財に指定される変電所/きゅうまるやまへんでんしょ
開催場所:
旧丸山変電所
379-0301 群馬県安中市松井田町横川
駐車場:
20台(横川駅市営駐車場=横川駅前)
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
アクセス(車):
上信越自動車道松井田妙義ICから県道51号経由、国道18号を約4km、7分
めがね橋(碓氷第三橋梁)やアプトの道として整備されたレンガのトンネル群とともに碓氷峠鉄道施設として国の重要文化財に指定される変電所。明治43年に横川~軽井沢間の電化工事が始まるが、工事に伴って横川火力発電所、丸山変電所、矢ヶ崎変電所が設置された。丸山変電所は、明治45年に建築され、1棟は機械室で回転変流器と変圧器を収容、もう1棟が蓄電池室で、列車が登り勾配にかかるときに必要な電力を補うための蓄電池312個が並んでいた。横川火力発電所から地下ケーブルで交流6600vを敷き、変電所で直流650vに変換し供給していた。後に輸送量の増加に伴い熊ノ平変電区が昭和12年に増設されている。旧丸山変電所前には碓氷峠鉄道文化むらトロッコ列車ラインのまるやま駅もあり、トロッコ列車も5分ほど停車する。また変電所のすぐ横をアプトの道が通っている。【近代化産業遺産】【廃線跡】