大峰沼

日本最大で最古の浮島がある/おおみねぬま
開催場所:
大峰沼
379-1313 群馬県利根郡みなかみ町小川(無番地)大峰国有林内
駐車場:
40台(大峰山登山口)または大峰休養施設見晴荘周辺を利用
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
みなかみ町の猿ヶ京温泉と水上温泉・上牧温泉を隔てる大峰山(1254m)の山頂南東、標高1000mに位置する秘沼。東西150m、南北300mの沼だが巨大な浮島があり、その地質学的な成因はいまだに解明されていない。日本最大、最古ともいわれる浮島だ。沼範の湿原の泥炭層の厚さは約8.6m。中部日本屈指の泥炭層で1万年という気の遠くなる年月で誕生したもの。沼入口の大峰休養施設見晴荘に車を置けば徒歩30分、登山道入口の駐車場からなら25分ほど。途中の古沼にはモリアオガエルが棲息。見晴荘(営業は4月~11月/宿泊も可)の檜風呂は11:00~15:00の間なら日帰り入浴も可能(500円)。大峰山の北には吾妻耶山が聳えるが日本武尊が亡き弟橘姫を偲んで吾嬬者耶(あずまはや=愛しい妻よ)と叫んだという伝承が残され、大峰山も王峯だったと推測されている。ちなみに吾妻郡嬬恋村、あるいは碓氷峠にも伝説は残り、その地は定かでない。大峰沼周辺2.39haは群馬県自然環境保全地域に指定されている。【湖沼】【秘境】【日本一】