中山宿本宿本陣跡

三国街道中山宿本宿にある本陣の跡/なかやまじゅくほんじゅくほんじんあと
開催場所:
中山宿本宿本陣跡
377-0702 群馬県吾妻郡高山村中山
駐車場:
2台
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
営業時間:
外観見学自由
中山本宿は1612(慶長17)年に開かれた三国街道(高崎~寺泊=35宿)の宿場。中山峠を控えて旅人の休泊には欠かせない立地だった。本陣兼問屋には平形惣兵衛が勤め、越後長岡藩(7万石)、村松藩(3万石/現在の五泉市)、与板藩(2万石/現在の長岡市与板町周辺)など越後の諸大名の宿泊や物資の輸送に尽力した(新発田藩と村上藩は会津街道を利用)。本陣の建物は大正12年に落雷により焼失、街道筋の古い町並みも失われているが、街道に面した門構と裏庭には、昔を偲ぶ面影が残されている。 中山宿は当初、南側の本宿に本陣があり栄えたが、遠回りになるためすぐ北の新田に宿を造り、本宿は寂れていった。本宿と新田で訴訟問題まで起こったという。中山宿から越後寄りが塚原宿(みなかみ町)、高崎寄りが横堀宿(渋川市)となる。【街道】