中山宿新田本陣跡

三国街道中山宿の本陣遺構/なかやまじゅくにったほんじんあと
開催場所:
中山宿新田本陣跡
377-0702 群馬県吾妻郡高山村中山103-1
駐車場:
なし
駐車場マップ:
営業時間:
外観見学自由
三国街道は、中山道を高崎宿(現・高崎市)で分岐し、中山峠、金毘羅峠、上越国境の三国峠を越えて越後国・寺泊(現・新潟県長岡市寺泊)に至る街道。越後で産する米や魚介、佐渡の金を運んだ重要な交易ルートだった。中山峠のふもと中山宿新田本陣は文政年間に消失したが、長岡藩主や街道筋の荷主飛脚問屋、その宰領の寄進によって復興。現存する「新田本陣」と称される平形家の長屋門は19世紀半ばの建築で国の登録有形文化財。問屋部分が街道に面して建ち、明治6年に中山郵便局局舎となり、昭和41年まで郵便局として使われていた。大名が宿泊したという本陣部分は、当時のままの書院が残るなど今に受け継がれている。本陣向かいの「小平精肉店」は、手作りコロッケ、ハムカツもおいしい。【街道】