沢渡温泉共同浴場

沢渡温泉にある昔ながらの共同湯/さわたりおんせんきょうどうよくじょう
開催場所:
沢渡温泉共同浴場
377-0541 群馬県吾妻郡中之条町上沢渡
駐車場:
晩釣橋たもとの公共駐車場を利用
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
アクセス(車):
関越自動車道渋川伊香保ICから国道17号・国道353号中之条経由で55分
営業時間:
10:00~20:00
休業日:
無休
料金:
大人300円、小人200円/沢渡温泉街の旅館宿泊者は無料(入浴許可証が必要)
TEL:
0279-66-2841
若山牧水は大正11年10月20日、早朝に花敷温泉を出立し、暮坂峠を越えて沢渡温泉に至っている。『みなかみ紀行』には「峠を越えて約三里、正午近く沢渡温泉に着き、正栄館といふのゝ三階に上った」と記されている。この正栄館は、昭和3年に「龍鳴館」と名前を変え今も健在。その龍鳴館の横にあるのが共同浴場。草津温泉が強酸性の温泉だったのに対し荒れた肌をすべすべに戻す「仕上げの湯」「あがり湯」「一浴玉の肌」が沢渡温泉。男女ともに内湯のみで、熱湯、温湯の2つの湯船があるので好みの湯温を選べる。泉質はカルシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物温泉で、元祖美肌の湯(pH8.5)といわれている。沢渡温泉街の旅館に宿泊の場合は、各旅館にある「入浴許可証」持参で無料になる仕組み。源頼朝は建久2年、浅間山麓で小手調べの射狩を行ない、草津温泉に入浴。強酸性の湯に肌を傷めて仕上げの湯として沢渡温泉に立ち寄ったという伝承もある。【温泉】《源頼朝》
問合わせ・連絡先
沢渡温泉共同浴場
電 話:0279-66-2841