野反湖

上越国境にある人造湖は初夏にキスゲ咲く楽園/のぞりこ
開催場所:
野反湖
377-1701 群馬県吾妻郡中之条町入山国有林
駐車場:
野反湖展望台兼案内所駐車場を利用
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
アクセス(車):
関越自動車道渋川伊香保ICから2時間10分
アクセス(電車):
吾妻線長野原草津口駅からタクシーで1時間
群馬・長野・新潟の3県を流れる信濃川水系の中津川の源流部分に建設された野反(のぞり)ダムによって誕生した周囲12kmの人造湖。関東地方に水源を持つ河川のうち日本海に注ぐのは中津川と尾瀬を水源とする只見川のみだ。湖面の標高は1514mという高所で、一帯は上信越高原国立公園の特別地域に指定される原始性の高いエリア。湖は財団法人ダム水源地環境整備センターが認定する「ダム湖百選」にも選定されている。ダムが完成する以前は湿原で、中心には野反池(のぞりいけ)があった。湖の周辺にはノゾリキスゲ(ニッコウキスゲの現地名/見頃は例年7月中旬)やレンゲツツジ、コマクサ、シラネアオイなど高山植物が咲く楽園。湖までは国道405号が通じているが(冬期は国道405号の和光原~野反湖は通行止)、その先は秋山郷最奥の切明温泉までの間が不通(未開通)となっている。湖南岸の富士見峠と北岸の野反湖展望台を起点とした湖畔一周の遊歩道も整備されるほか(湖を一周する遊歩道は「遊歩百選」に選定)、八間山(1934.5m)、弁天山(1652.6m)・恵比山(1744m)への登山道もある。国道405号途中の富士見峠には野反峠休憩舎も建っていて、野反湖の展望地となっている。また北岸には野反湖キャンプ場もある。野反湖ではイワナ、ニジマス、レインボーバックトラウト、鯉などを釣ることもでき、遊魚券の販売は野反湖展望台にある泉屋で。釣りは5月1日~11月10日に可能。【湖沼】【ハイキング・トレッキング】【釣り】【秘境】