赤岩の渡し

江戸時代の交通の要衝に残る渡し船/あかいわのわたし
開催場所:
赤岩の渡し
370-0503 群馬県邑楽郡千代田町赤岩
駐車場:
100台
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
アクセス(車):
東北自動車道館林ICから30分、北関東自動車道太田桐生ICから30分
アクセス(電車):
東武伊勢崎線川俣駅からタクシーで20分、JR高崎線熊谷駅からタクシー40分。または、JR高崎線熊谷駅から国際バス葛和田行きで終点下車(埼玉県側)、東武伊勢崎線館林駅から広域路線バス(平日1日14便運行)利用で赤岩渡船
営業時間:
4月~9月は8:30~17:00、10月~3月は8:30~16:30
休業日:
荒天時休(12月28日~1月3日は短縮運航)
料金:
無料
TEL:
0276-86-2111
永禄年間(1558~1569年)には、長尾景虎(上杉謙信)が船橋を架けて軍が渡河したと伝わる利根川の赤岩渡船。室町時代の1457(長禄元)年に、太田道灌は、葛和田(現在赤岩の渡し=葛和田の渡しがある場所)から、草加などを経て江戸湾に達していた流路を利根川の幹川と定めた。江戸時代になると、利根川の舟運が江戸と上州を結ぶ物資交流を行なう大動脈となり、船が離着する河岸(かし)が、陸路と川が接合した要地に発達。赤岩は宿場町としても栄え、かつ中山道や足利方面への往還道として、水陸交通の要衝でもあった。赤岩は水深もあり、江戸からの大型船の上流側終点ということから坂東十六渡津に数えられるほど繁栄した。大正15年には群馬県営となり、現在は千代田町が管理運営、千代田町赤岩と熊谷市妻沼を結ぶ県道熊谷・館林線の道路渡船(県道の扱い)として、生活の足として、あるいは観光用として無料で利用可能だ。利根川に現存する唯一の県道扱いの渡船になっている。定員23名の動力船「千代田丸」、定員20名の「新千代田丸」が就航。船は通常群馬県側にあり、妻沼側から乗船する場合は、バス停脇にある黄色の旗をあげて合図をすると、対岸から船が迎えに来るというシステム。ちなみに埼玉県側では、赤岩の渡しではなく、葛和田の渡しと呼ばれている。館林駅と熊谷駅間を渡船を挟んでバスが運行。【船旅】【上杉謙信】【穴場・珍百景】
問合わせ・連絡先
千代田町経済課
電 話:0276-86-2111