箕輪城跡

日本100名城に選定の高崎の城跡/みのわじょうあと
開催場所:
箕輪城跡
370-3106 群馬県高崎市箕郷町東明屋582-6ほか
駐車場:
78台(史跡箕輪城跡駐車場)などを利用
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
アクセス(車):
関越自動車道前橋ICから11km
TEL:
027-321-1292
榛名山東南麓に築かれた中世の平山城。東西500m、南北1100m、総面積36haという広大な城で、「日本100名城」にも選定されている。城の西に榛名白川、南には榛名沼があって天然の要害となっていた。築城は1512(永正9) 年、長野業尚と推測され長野氏の居城となった。1566(永禄9)年に武田信玄に攻められて落城、武田氏滅亡後は織田信長の家臣・滝川一益が入城。本能寺の変ののちには北条氏政・氏直の大軍が上野国に侵攻し、北条氏政の弟・氏邦が箕輪城に入城した。豊臣秀吉の小田原攻めの際には前田利家・上杉景勝連合軍の攻撃で開城。徳川家康の江戸入封にともなって井伊直政の居城となり、近世的な城郭へと手直しされるが高崎城築城で廃城となっている。高崎市の発掘調査により郭馬出西虎口門(かくうまだしにしこぐちもん)の礎石が発見され、平成27年度に関東で確認されている戦国時代の城門では最大という幅5.7m、高さ6.3mの櫓門(やぐらもん)が復元されている。【日本100名城】
問合わせ・連絡先
高崎市文化財保護課
電 話:027-321-1292