湯の丸高原

レンゲツツジの大群落が見事/ゆのまるこうげん
開催場所:
湯の丸高原
377-1524 群馬県吾妻郡嬬恋村鹿沢
駐車場:
50台(地蔵峠駐車場)
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
アクセス(車):
上信越自動車道東部湯の丸ICから県道94号を鹿沢温泉方面に14km、30分
アクセス(電車):
JR佐久平駅から千曲バス湯の丸行きで1時間、終点下車
FAX:
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湯ノ丸山(2101m)と篭ノ登山(2227.2m)の鞍部、標高1732mの地蔵峠一帯が、湯の丸高原。地蔵峠は群馬・長野県境に位置し峠の群馬県側、湯ノ丸山の北東斜面には、のどかな草原が広がっており、6月下旬~10月上旬には湯の丸牧場(明治37年開場)の牛の放牧風景も見られる(例年30頭前後)。6月中旬~下旬には、休暇村鹿沢高原の鹿沢スノーエリアがあるツツジ平を中心に、60万株ものレンゲツツジが燃えるように咲き競う。牛は毒のあるレンゲツツジを食べず、周辺の草をはむので牛の放牧はレンゲツツジの保護にもなっているのだ。往時には300頭もの牛が放牧され、その放牧が天然記念物となったレンゲツツジ群落の形成に役立ったが、放牧頭数の減少によりカラマツなどの成長が見受けられるという。ほかにも、コマクサ、シャクナゲ、スズランなど、高山植物が可憐な花を咲かせる。地蔵峠から湯ノ丸山へは片道約2km(徒歩1時間)の登山道もある。また湯の丸高原に24面のテニスコートがあり、テニス合宿などにも使われている。地蔵峠の長野県側には湯の丸自然学習センターも建っている。【花見】【牧場】