伊香保御関所

伊香保村口留番所の取り調べの様子を再現/いかほおんせきしょ
開催場所:
伊香保御関所
377-0102 群馬県渋川市伊香保町伊香保甲34
駐車場:
29台(石段街駐車場)
駐車場料金:
無料/徳冨蘆花記念文学館駐車場(70台/
駐車場マップ:
アクセス(車):
関越自動車道渋川伊香保ICから国道17号を前橋方面に2km走った半田交差点を右折、県道28号を3km走った上野田交差点を右折、県道15号を9km
アクセス(電車):
JR渋川駅から関越交通バス伊香保温泉行きで25分、徳富蘆花記念館前下車、徒歩5分
営業時間:
4月~11月は9:00~17:00、12月~3月は9:30~15:30
休業日:
第2・第4火曜休
料金:
見学無料
TEL:
0279-72-4933
街道時代に、江戸から越後に至る三国街道裏道(金井宿・杢ヶ橋関所~須川宿)の要所だった伊香保村口留番所を復元した建物で伊香保温泉石段街の基部に位置する。口留番所は、1631(寛永8)年に設置され、明治2年の関所廃止令までの238年間、関所としての役割を果たした。広重の『江戸伊香保八景・関屋の雲』にも描かれた場所だが、当時の関所は、間口5間、奥行3間の15坪の茅葺き屋根の建物。現在の建物は復元で、当時のままに残るのは建物脇の門柱の礎石のみ。復元された関所内部には通行手形や十手、没収された火縄銃などが展示されている。また、当時の取り調べの様子を人形で再現したコーナーもある。1746(延享3)年、徳川9代将軍・家重の時代に石段両脇の12軒の大屋(配湯の権利を有する旅館)に十二支を付け、年番で名主や伊香保口留番所の役人を務めていた。子宝の湯と喧伝(けんでん)された伊香保の湯は、すでに江戸時代には女性の湯治客も多かった。そこで、「出女」の詮議が厳しく行なわれたのだ。伊香保温泉は元禄時代と文化・文政時代に黄金時代を迎えている。【街道】【ミュージアム】
問合わせ・連絡先
伊香保御関所
電 話:0279-72-4933