小間口

石段街を流れる温泉をガラス越しに見学/こまぐち
開催場所:
小間口
377-0102 群馬県渋川市伊香保町伊香保
駐車場:
29台(石段街駐車場)
駐車場料金:
無料/徳冨蘆花記念文学館駐車場(70台/
駐車場マップ:
アクセス(車):
関越自動車道渋川伊香保ICから国道17号を前橋方面に2km走った半田交差点を右折、県道28号を3km走った上野田交差点を右折、県道15号を9km
アクセス(電車):
JR渋川駅から関越交通バス伊香保温泉行きで25分、徳富蘆花記念館前下車、徒歩15分
営業時間:
見学自由
TEL:
0279-72-3151
伊香保温泉は、温泉の湯を最奥部の猿沢に湧く源泉(黄金の湯=硫酸塩泉/毎分4000リットル)から地下の湯樋(ゆとい)を使って、石段街に流し、16ヶ所ある小間口から各旅館に分湯する独特の方法をとっている。この分湯方式は1639(寛永16)年に井伊兵部少輔により規定された「樋口并切こ満寸法」システムで、現在も伊香保温泉小間口権者組合がつくられるというその原形は変わらず、江戸時代の規約が頑なに守られている。小間口というのは源泉が流れる本線「大堰」から、各源泉所有者(9軒の旅館=小間口権者)への引湯の際に用いられる湯口のこと。湯口と引湯部分には昔ながらに栗の生木でつくられたサイズの決められた樋が使われている。石段の途中には、小間口(こ満口)観覧所が設けられ、温泉が湯樋を勢いよく落下する様子をガラス越しに見学できる。「切こ満」と呼ばれる湯の分け目から分湯されている部分に注目を。夜間は内部に照明が当てられムード満点。

問合わせ・連絡先
渋川伊香保温泉観光協会
電 話:0279-72-3151