石段の湯

石段入口にある素朴な共同湯/いしだんのゆ
開催場所:
石段の湯
377-0100 群馬県渋川市伊香保町36
駐車場:
29台(石段街駐車場)
駐車場料金:
無料/徳冨蘆花記念文学館駐車場(70台/
駐車場マップ:
アクセス(車):
関越自動車道渋川伊香保ICから国道17号を前橋方面に2km走った半田交差点を右折、県道28号を3km走った上野田交差点を右折、県道15号を9km
アクセス(電車):
JR渋川駅から関越交通バス伊香保温泉行きで25分、徳富蘆花記念館前下車、徒歩10分
営業時間:
4月~10月は9:00~21:00、11月~3月は9:00~20:30
休業日:
第2・4火曜休(祝日の場合と夏休み期間は営業)
料金:
大人410円、小学生200円
TEL:
0279-72-4526
伊香保(いかほ)石段街の上り口右手に位置する共同浴場。地元の人もよく利用する蔵造りの浴場で、1階が浴場、2階が休憩室になっている。伊香保温泉の歴史は古く、開湯は紀元前の2000年前ともいわれているが、明治初期に来日したドイツ人医学者・E・V・ベルツ博士が、その泉質を高く評価。日本で初めて医学的温泉療法の指導をした名湯だ。硫酸塩泉の湯は、婦人病や不妊症などに効果があり、「子宝の湯」の別名もあるほど。石段街の上の最奥の山腹に湧出する源泉(黄金の湯)は、石段の下を流れ、各旅館や石段の湯に配湯されるという画期的なシステムになっている。これは1576(天正4)年、武田勝頼に仕えた木暮下総守祐利(現在のホテル木暮のルーツ)とその率いる騎馬六騎を合わせた7人が生み出したもので、石段の両側に温泉を給湯する旅館を配するという奇抜な温泉街の設計だった。1576(天正4)年は、長篠の戦いの翌年。つまり、合戦で負傷した武田兵の療養温泉として整備した推測されるのだ。【温泉】
問合わせ・連絡先
石段の湯
電 話:0279-72-4526