高崎白衣大観音(慈眼院)

高崎市街を一望にする高崎市のシンボル/たかさきびゃくえだいかんのんじげんいん
開催場所:
高崎白衣大観音慈眼院
370-0864 群馬県高崎市石原町2710-1
駐車場:
250台(市営観音山駐車場)
駐車場料金:
1回420円
駐車場マップ:
アクセス(車):
関越自動車道高崎ICから県道27号を5km走った住吉町を左折、旧中山道を1.5km走った連雀町を右折、3km
アクセス(電車):
JR高崎駅から上信電鉄高崎市内循環ぐるりんバスで25分、白衣観音前下車、すぐ
営業時間:
4月~10月は9:00~17:00、11月~3月は9:00~16:30
休業日:
無休
料金:
胎内拝観料大人300円、中学生以下100円
TEL:
027-322-2269
FAX:
027-326-6131
詳細情報:
http://takasakikannon.or.jp/
高崎駅の南西、烏川(からすがわ)を隔てた観音山と呼ばれる丘陵地にそびえ立つ、関東八十八ヶ所第1番霊場・観音山慈眼院の高崎白衣大観音。白衣大観音は、昭和11年、高崎市内の実業家で井上工業の創始者・井上保三郎氏が平和と戦没軍人の冥福を祈願(高崎歩兵第15連隊は日露戦争・旅順攻略で多大な犠牲者を出している)し、さらには高崎の観光振興を目的に建立したもので、国の登録有形文化財。高さ41.8m、9層に分かれた胎内には、20体もの仏像が安置されている。巨大な胎内をら旋状の階段で登り詰めると、肩の高さに展望窓があり、ここから眼下に高崎市街、遠く三国山脈と秩父山地などの眺望が楽しめる。高崎千体観音堂は昭和61年、白衣大観音建立50周年を記念して建立された、慈眼院の本堂で本尊の聖観音を安置。慈眼院は寛喜年間(1229年~1232年)、鎌倉幕府2代執権・北条義時の三男、北条重時(六波羅探題の責任者だった)の創建で、高野山真言宗の学問寺。往時は高野山の塔頭(たっちゅう)で江戸時代には相模国鵠沼村の高野山参詣の宿坊にもなっていた。昭和16年に現在地に移転。白衣大観音は前仏となっている。8月第4土曜日には『高崎観音山万灯会』(まんどうえ)も行なわれ、清水寺から白衣大観音、洞窟観音へと続く境内や石段に願いが込められた1万を超える灯明が敷き詰められる。ちなみに白衣大観音のデザインは森村酉三氏で、氏のアトリエから井上工業東京支店に運んだのは後の総理大臣・田中角栄氏。【寺社】【パワースポット】【展望台】【祭】
問合わせ・連絡先
高崎白衣大観音慈眼院
電 話:027-322-2269