布良崎神社

安房を開拓した天富命が上陸した地との伝承も/めらさきじんじゃ
開催場所:
布良崎神社
294-0234 千葉県館山市布良379
駐車場:
3台
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
営業時間:
参拝自由
天富命(あめのとみのみこと)が阿波(あわ=現在の徳島県)の忌部一族(いんべいちぞく=古代朝廷における祭祀を担った氏族)を率いて南房総に上陸、安房(あわ)を開いたという伝説があるが、天富命が上陸したと伝わる地が、館山市布良(めら)の阿由戸の浜。布良の里人達は、天富命の徳を慕い、祭神として建立したのが布良崎神社という。忌部一族は、この地を拠点に安房開発をスタートさせ、安房忌部の居る所を安房の郡(こおり)、良い麻が育つ所を総の国(ふさのくに)と名付けたと伝わっている。一の鳥居と二の鳥居の見通し線上に富士山を眺望し、5月下旬と8月上旬には富士山頂に太陽が沈むダイヤモンド富士となる。女坂上り口の磐座(いわくら)は古代の祭祀跡。忌部氏による創建と伝わる安房国一之宮の安房神社の前身ともいわれている。ちなみに布良という地名も阿波の国で栽培していた穀物や麻を植えてみると良く育ったため名付けた地名だという(海草が繁茂する浦、あるいは伊豆の妻良あるいは紀州の目良からの移住者が住む村の意とも)。【寺社】【パワースポット】【古代史】