和田浦のお花畑

花摘みも楽しめる南房総の花卉栽培発祥の地/わだうらのおはなばたけ
開催場所:
和田浦のお花畑
299-2701 千葉県南房総市和田町花園
駐車場:
10台
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
抱湖園を築いた間宮七郎平の尽力もあって、和田浦は温暖な気候を生かして花卉栽培が盛ん。大正8年に北条線(現在の内房線)が北条駅(現・館山駅)まで開通し、翌年和田浦駅まで延伸したことで、市場である東京に花を出荷し、一大生産地へと発展する。南房総では花卉の栽培が盛んだが、その発祥の地が和田浦だ。田宮虎彦の小説『花』は、太平洋戦争末期、和田浦を舞台に非国民といわれながらも花を守り愛した実在の女性の姿を描いたもの。『花物語』の名で映画化もされている。真浦地区で山を開いて畑にした真浦天畑 (もうらてんばたけ)は、映画のロケ地にもなっている(真浦天畑保存会がお花畑を復活させている)。和田浦は花卉の栽培技術も高く、花の展覧会で農林水産大臣賞を受賞することもしばしばだという。花の見頃は12月下旬~5月上旬と長く、花摘みも楽しめる。時季によって異なるが、ハウスは1本100円前後、露地は1本20~30円前後で花摘みが可能。【ロケ地】【花見】【ルーツ】