下総国分寺跡

古代、下総国の中心はこの一帯にあった/しもうさこくぶんじあと
開催場所:
下総国分寺跡
272-0834 千葉県市川市国分3-20-1
駐車場:
国分寺仁王門前を利用
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
TEL:
047-383-9404
741(天平13)年、聖武天皇の詔により、国家鎮護のために諸国に建立された国分寺(金光明四天王護国之寺)のひとつ。国庁とともに古代にはその下総国の最大の建築物だった。寺域は東西300m、南北350mにも及ぶ。金堂、講堂、七重塔の基壇が確認されており、法隆寺と同じ伽藍配置(法隆寺式伽藍配置)になっていたことがわかっている。金堂のあった場所には後継寺院である下総国分寺の本堂が建っている。講堂は、金堂の北にあったが、今では墓地になっている。七重塔は金堂の西(現在の表書院の北)にあったが、発掘された礎石は本堂前に移されている。国分寺跡から東に200mの地点で、屋根瓦を焼いた登窯跡(北下瓦窯跡=きたしたかわらがまあと)も発見されているが、瓦の紋様は当時流行していた中国で考案の宝相華文(ほうそうけもん)。【国府】【古代史】
問合わせ・連絡先
市川市教育委員会
電 話:047-383-9404