木下万葉公園(木下貝層)

12万年前の化石層の露頭も/きおろしまんようこうえんきおろしかいそう
開催場所:
木下万葉公園(木下貝層)
270-1326 千葉県印西市木下799
駐車場:
14台(南エントランス側)
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
アクセス(車):
東関東自動車道千葉北ICから約22.5km(38分)
営業時間:
入園自由
TEL:
0476-42-5111
海進(間氷期)と海退(氷期)とが10万年の周期で繰り返されてきたが、12万年前の下末吉海進の際には古東京湾と呼ばれる浅い海が関東平野一帯に広がっていた。木下貝層はその時代に堆積した厚さ4.3m、長さ45mにおよぶ露呈。貝化石、ウニ化石を多産する化石層が露出している。暖流系の浅海性の貝類など100種類の貝などからなる化石層だ。学術的に重要で、国の天然記念物に指定されている。その木下貝層を中心に2.6haにわたって整備されたのが木下万葉公園で、河津桜(3月中旬~4月上旬)が咲く花の谷、大ケヤキ聳える花の谷広場、展望台、10万年の丘広場などが配されている。ちなみに印西市栄町にある龍角寺古墳群(国の史跡)にある岩屋古墳の横穴式石室は、貝化石層を切り出して構築したもの。【公園】

問合わせ・連絡先
印西市都市建設部都市整備課
電 話:0476-42-5111